期間熱負荷シミュレーションによる設計用最大熱負荷算定法に関する研究第2 報室温変位規定による装置容量算定法

机译：基于周期热负荷模拟的设计最大热负荷计算方法研究第二次报告基于室温位移调节的设备容量计算方法

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従来の気象データもしくは熱負荷基準の超過危険率による設計用最大負荷計算では、能力不足による設定室温からの室温変位が評価できない。そこで本報では、室使用時における設定室温からの室温変位許容幅を与え、室温変位がその許容幅内になるような顕熱装置容量を選定する方法について述べる。

机译：对于常规天气数据或热负荷标准的额外风险在设计的最大负荷计算中，由于容量不足而导致的设定室温无法评估室温下的位移。因此，在此报告中，房间信使给定在使用过程中相对于设定室温的室温位移容差，选择显热装置的容量，以使温度位移在允许范围内。描述了这样做的方法。

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来源
《日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会》|2012年|157-158|共2页
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相賀洋;
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