逆解析手法を適用した赤外線サーモグラフィ法の精度向上を目的とした基礎的研究

机译：运用反分析法提高红外热成像法精度的基础研究

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１）本研究で提案した逆解析手法を用いることにより、rn未知量の設定数に関わらず、調合要因を広範囲にrn変化させた試験体の内部探査が精度良くできる。rn２）個々に算定した熱特性値を用いることにより、各種rn調合を有する試験体の内部探査の精度が向上し、先rnに提案・算定した熱特性値の妥当性が確認できた。

机译：1）通过使用本研究提出的逆分析方法，可以准确地对rn变异因子变化很大的试样进行内部探测，而与未知rn的设置数量无关。 rn2）通过使用单独计算的热特性值，提高了使用各种rn配方的标本内部勘探的准确性，并确认了先前提出和计算的热特性值的有效性。

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来源
《日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会》|2012年|1161-1162|共2页
会议地点 1883-9363
作者
関俊力; 山田和夫;
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作者单位

愛知工業大学大学院;

愛知工大学工学部;

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正文语种 jpn
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