竹筋コンクリート部材の弾塑性挙動に関する実験的研究その３竹筋コンクリート床板の曲げ実験

机译：竹纤维混凝土构件弹塑性行为的实验研究（三）竹纤维混凝土地板的弯曲试验

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本研究では，竹筋コンクリート床板の強度について実rn験的考察を行った。地下に埋設されたコンクリートは，rn地上で養生されたコンクリートに比べて，高い強度が発rn現する。これは，地下は温度変化が小さく，湿度も高くrnなっているため，水和反応が安定して推移するためと考rnえられる。竹筋コンクリート構造は，竹主筋とコンクリrnートの付着が，耐力と変形能力を決める要因となる。そrnのためには，竹主筋が吸水しない工夫が重要である。rn材齢６か月目以降のデータについては，今後発表するrn予定である。

机译：在这项研究中，竹纤维混凝土地板的强度通过实际实验进行了检验。埋在地下的混凝土比在地下固化的混凝土具有更高的强度。这可能是因为水化反应稳定，因为地下的温度变化小且湿度高。在竹钢筋混凝土结构中，竹主筋与混凝土的粘合性成为决定屈服强度和变形性的因素。为此，重要的是设计一种不允许竹棒吸水的方法。 rn我们计划在此之后的第6个月开始公布数据。

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来源
《日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会》|2012年|223-224|共2页
会议地点 1883-9363
作者
寺井雅和; 南宏一;
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作者单位

福山大学工学部;

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