首页> 外文会议>2019年第66回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >ディジタルフィルタ設計手法を用いたマイクロリング共振器チェビシェフ波長フィルタの設計
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ディジタルフィルタ設計手法を用いたマイクロリング共振器チェビシェフ波長フィルタの設計

机译:利用数字滤波器设计方法设计微环谐振器切比雪夫波长滤波器

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摘要

高次直列結合マイクロリング共振器(MRR)による波長フィルタは,小型で集積性に優れ,かつ所望のフィルタ特性の設計が容易である.しかし,従来の設計法では結合損失や伝搬損失を考慮された設計が行われておらず3dB 波長帯域や共振波長間隔(FSR)の正確な設計が行えない.また,我々はディジタルフィルタ設計手法を用いたMRR バタワース波長フィルタの設計手法を検討したが,クロストークの目標値である25dB 以下の実現が困難であることから阻止帯域においてより急峻な落ち込みを有するチェビシェフ特性に着目した.
机译:高阶串联耦合微环谐振器(MRR) 波长滤波器小,并且具有优异的集成度。 而且很容易设计所需的滤波器特性。 ..但是,采用常规设计方法时,耦合损耗和 设计时未考虑传播损失 准确的3dB波段和谐振波长间隔(FSR) 我不能设计另外,我们有数字费用 使用Ruta设计方法的MRR巴特沃思波长滤波器 我检查了ilta的设计方法,但是 很难达到25 dB或更小的目标值。 因此,阻塞带的下降幅度更大 我们着眼于切比雪夫的特点。

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