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【24h】

フライアッシュの活性度改善に関する基礎的研究 (その11：メタけい酸ナトリウムによる活性度の改善効果に関する検討)

机译：提高粉煤灰活性的基础研究（第11部分：偏硅酸钠对活性提高效果的检验）

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本実験結果をまとめると，以下のようになる。1)F7の置換率が25％の条件では，NSの濃度を0.04～0.12mol/Lの範囲とすることで，OPCと同等の圧縮強さが得られる。2)F7の置換率が50および75％の条件では，NSの濃度が0.16mol/L程度までの範囲で圧縮強さに増加傾向がみられるが，F7の置換率による影響が大きくOPCと比較すると圧縮強さは相当に小さい。3)F7の置換率が大きくなると，圧縮強さの増加率は大きくなり，圧縮強さの増加率が最大となるNSの濃度も大きくなる。4)NSの濃度が過剰になると，圧縮強さの増加率は減少する。
机译：该实验的结果总结如下。 1）在F7的取代率为25％的条件下，通过将NS浓度设置在0.04至0.12 mol / L的范围内，可以获得与OPC相当的抗压强度。 2）在F7的取代率分别为50和75％的条件下，在NS浓度范围达到约0.16 mol / L时，抗压强度趋于增加，但F7的取代率影响较大，并与OPC进行了比较。然后，抗压强度相当小。 3）随着F7的置换率的增加，抗压强度的增加率也增加，并且使抗压强度的增加率最大化的NS的浓度也增加。 4）当NS的浓度过大时，抗压强度的增加速率降低。

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