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ロックウール断熱材を用いた木造断熱壁体の防火性能に関する研究その２外張断熱工法および付加断熱工法における考察

机译：岩棉保温材料对木质保温墙体防火性能的研究（第二部分）外部保温方法和附加保温方法的考虑

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本報では、外張断熱工法と無断熱壁体、付加断熱工法と充てん断熱工法にて、実大試験による防火性能の比較をそれぞれ行った。壁体の防火性能は、付加断熱工法では、付加断熱材によって屋外加熱、屋内加熱ともに向上するが、外張断熱工法では、外張断熱材により屋外加熱では向上し、屋内加熱では無断熱壁体より低下する。

机译：在本报告中，通过全面测试比较了外部绝缘法和非绝缘墙法，附加绝缘法和填充绝缘法的防火性能。使用附加的隔热方法，墙的防火性能可通过附加隔热材料同时改善室外采暖和室内采暖，但是使用外部隔热方法，外部隔热材料可改善室外采暖，而室内采暖则不具有绝热的墙体材料。降低。

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来源
《日本建築学会学術講演会;日本建築学会》|2015年|113-114|共2页
会议地点 1883-9363
作者
高橋淳一; 糸毛治; 長谷見雄二; 鈴木大隆; 宮崎孝司; 小竹和広;
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作者单位

ロックウール工業会;

(地独)北海道立総合研究機構北方建築総合研究所;

早稲田大学理工学術院;

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