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【24h】

シミュレーションを用いた熱源システムの性能管理手法に関する研究その 2 センサ誤差と機器不具合を切り分ける不具合検知ツールの開発

机译:基于仿真的热源系统性能管理方法研究;第二部分,分离传感器错误和设备缺陷的缺陷检测工具的开发。

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摘要

本報では、既報で構築したシミュレーションモデル及び提案した不具合検知手法を用いて検知対象を冷凍機に絞った不具合検知ツールの開発を行った。開発したツールはセンサの誤差と機器の不具合を切り分け、不具合の内容を特定できる。検討の結果、一部で検知できないケースもあったものの概ね不具合の検知と特定が可能であることが示された。特に検知精度が低かった冷却水流量センサの誤差については、与えた誤差量が小さかったことにより、冷却水出口温度の変化が検知閾値を超えず、検知に至らなかったことが分かり、流量センサの誤差検知には課題が残った。
机译:在本报告中,我们使用先前报告中构建的仿真模型和建议的缺陷检测方法,开发了针对冰箱的缺陷检测工具。开发的工具可以识别传感器的错误和设备的缺陷,并指定缺陷的详细信息。检验的结果表明,尽管在某些情况下无法检测到缺陷,但通常可以检测和识别缺陷。关于检测精度特别低的冷却水流量传感器的误差,发现冷却水出口温度的变化没有超过检测阈值,并且由于给出的误差很小而不能被检测到。问题仍然存在于错误检测中。

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