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首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >梁材端部RC・中央部S 造と柱RC 造で構成されるハイブリッド構造に関する研究開発 その9 RC 梁幅と鉄骨梁幅との比がハイブリッド梁のせん断耐力に与える影響
【24h】

梁材端部RC・中央部S 造と柱RC 造で構成されるハイブリッド構造に関する研究開発 その9 RC 梁幅と鉄骨梁幅との比がハイブリッド梁のせん断耐力に与える影響

机译：由梁端RC /中心S结构和柱RC结构组成的混合结构的研究与发展。第9部分。RC梁宽度与钢梁宽度之比对混合梁抗剪强度的影响。

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RC 梁幅が鉄骨梁幅に対して大きいハイブリッド梁について，埋込みRC 部のせん断破壊が先行するよう計画し，曲げせん断加力実験を行った。埋込みRC 部のせん断終局耐力は既報1)により評価した。その結果，実験値の最大耐力と計算値の比Q_(b max)/Q_(su) の平均値は1.49 であった。また，Q_(b max)/Q_(su) は鉄骨梁幅とRC 梁幅の比が大きくなると，高くなる傾向があり，既報1)で示した評価式の精度向上のためには，B_c/B_s の影響を考慮する必要がある。
机译：对于RC梁宽度大于钢梁宽度的混合梁，按计划进行了弯曲剪切载荷试验，以使嵌入的RC零件发生剪切破坏。埋入式钢筋混凝土截面的极限抗剪强度由先前的报告1）进行了评估。结果，实验值的最大屈服强度与计算出的比率Q_（b max）/ Q_（su）的平均值为1.49。另外，随着钢梁宽度与RC梁宽度之比的增加，Q_（b max）/ Q_（su）趋于增加，而B_c /有必要考虑B_s的影响。

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