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住宅用窓製品の総合熱性能評価プログラムの開発その 16 アルミ樹脂複合窓フレームの接合部の補正値ψg について

机译：住宅窗户产品综合热性能评估程序的开发，第16部分，铝树脂复合窗户框架结合部分的校正值ψg。

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今回、詳細計算ψg と一般値ψg による熱貫流率の比較を行った。樹脂サッシでは、一律0.1 /(m2･K)ほど一般値の方が安全側に評価される。また、熱貫流率が1.0W/(m2･K)を切るような高性能な窓以外にも、詳細計算によるψgで評価する方が望ましい仕様としてアルミ樹脂複合サッシを考察した。

机译：这次，我们通过详细计算ψg和通用值ψg比较了传热系数。对于树脂窗扇，通常认为一般值为0.1 /（m2·K）是安全的。除了传热系数小于1.0 W /（m2·K）的高性能窗户外，我们还考虑了铝树脂复合窗扇作为规格，应通过ψg进行详细计算来评估。

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来源
《日本建築学会;日本建築学会大会》|2017年|455-456|共2页
会议地点 1883-9363
作者
石積広行; 宮澤千顕; 二宮秀與; 齊藤孝一郎; 廣世武彦; 上乗正信; 折原規道;
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作者单位

株式会社LIXIL;

鹿児島大学大学院理工学研究科;

YKK AP 株式会社;

三協立山株式会社;

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