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チャンディーガル都市計画におけるスーパー・ブロックの影響に関する研究ル・コルビュジエとアルバート・マイヤーの都市計画図面の比較を通して

机译:通过勒·柯布西耶和艾伯特·迈耶城市规划图的比较研究超级街区对昌迪加尔城市规划的影响

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摘要

近代建築に大きな功績を残したル・コルビュジエ(1887-1965)による都市計画の中で、唯一実現したチャンディーガルは、彼による独自の都市構想「輝く都市註1)」に基づき計画が行われている。このチャンディーガル都市計画は、「7 V ルール註2)」を用いてマスタープランが描かれており、主要道路に囲まれた800×1200 メートルの街区は「セクター註3)」と呼ばれ、都市を構成するモジュールとして利用されている。このセクターについてル・コルビュジエは1951 年にチャンディーガル都市計画の前任者であるアルバート・マイヤー註5) (1897-1981。以下マイヤーとする。)の創案したスーパー・ブロックの構想をセクター8、セクター21で組み込むことを述べている註7)。既往研究では「言説とは異なるV4註4) 道路によって水平に3分割されたセクターや大きさが1 /3であるセクターがある」と述べられており、この3分割にされたセクターはマイヤーによるスーパーブロック註6) の図面に類似していることが明らかとされている。これについて、現状のチャンディーガルを確認すると、セクター7、セクター8にマイヤーの構想が取り込まれているように見受けられるが、ル・コルビュジエがマイヤーの構想を自らのセクターに如何にして取り込んでいるのかは明らかになっていない。そこで本研究は、チャンディーガル成立までの、両者の都市計画図の比較分析を行い、ル・コルビュジエのチャンディーガル都市計画において、スーパー・ブロックがどのように反映されているのかを明らかにすることを目的とする。
机译:在对现代建筑做出了巨大贡献的勒·柯布西耶(1887-1965)制定的城市规划中,昌迪加尔是唯一以其最初的城市概念“光辉的城市注解1”为基础的城市。 ing。在此昌迪加尔城市规划中,使用“ 7 V规则注释2)”绘制了总体规划,而一条被主要道路包围的800 x 1200 m街区称为“部门注释3)”。它用作构成城市的模块。关于这一部门Le Corbusier提出了超级街区的概念,该超级街区由昌迪加尔城市规划5的前身阿尔伯特·迈耶(Albert Meyer)(1897-1981,以下称迈耶)创建,作为第8部门。注7)声明将其并入21)。根据先前的研究,“不同于话语的V44)有些部门在水平方向上分为三部分,占道路大小的三分之一。”显然,它类似于Super Block Note6)的图。关于这一点,在确认当前的昌迪加尔时,似乎迈耶的概念已纳入第7部门和第8部门,但是勒·柯布西耶如何将迈耶的概念纳入自己的部门。还不清楚因此,在本研究中,对直到昌迪加尔成立之前双方的城市规划图进行了比较分析,以阐明超级街区在勒·柯布西耶的昌迪加尔城市规划中是如何体现的。目的是

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