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都市における折れ曲がり街路空間の期待感と歩行速度:街路空間の魅力と歩行速度の関係(その4)

机译:城市弯曲街道空间的期望和步行速度:街道空间的吸引力与步行速度之间的关系(第4部分)

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摘要

折れ曲がり街路空間においても、一部の街路空間を除 き直線街路空間と同様に、魅力的である街路空間ほど歩 行速度は遅くなり、また、期待感を強く感じる街路空間 ほど歩行速度は遅くなることが明らかになった。一方で、 折れ曲がり角度•歩道幅員が大きく、視覚に占める建物 壁面の割合が大きい街路空間では、期待感得点•魅力得 点共に低いが歩行速度は遅いという結果となった。この ような折れ曲がり街路空間では、街路空間の印象よりも 構成が歩行速度に強く影響しており、街路空間としてで はなく広場的空間として歩行者に空間を認知されるので はないかと考えられる。
机译:即使在弯曲的街道空间中(例如某些笔直的街道空间,除了一些街道空间),街道空间越有吸引力,步行速度就越慢,而街道空间越期望,步行速度就越慢。变得清楚了。另一方面,在弯曲角度大的街道空间中,人行道宽度大,并且建筑物墙壁表面与视野的比例大,预期和吸引力低,但是步行速度慢。在这种弯曲的街道空间中,该结构比街道空间的印象更强烈地影响步行速度,并且认为该空间可能被行人感知为不是街道空间而是正方形空间。

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