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【24h】

高効率空調システムを導入したオフィスにおける実測研究その 2 エネルギー消費と快適性に関するアンケート調査

机译:办公室测量研究推出了高效空调系统第2部分问卷调查能耗和舒适

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摘要

電力消費量は季節ごとに消費電力総量の変化が大きい。今回の実測では、コンセント、照明の電力消費量の変化は少ないが、空調機の電力消費量は季節により変動がみられた。特に中間期と冬期の蒸気加湿器の電力消費量は、電力消費量総計の半分を占める値を記録している。しかし、この蒸気加湿は年間湿度管理のために必要であった。また、このような運転状況下にあっても床面積当たりの年間一次消費エネルギー量は基準値よりも下まわった。アンケートの結果より、オフィスの温熱環境は快適であり、総合的な満足度も高評価である。また、知的生産性を高めるオフィス環境であると評価できる。【謝辞】本研究を進めるにあたり、多大なご協力を頂いた木村工機株式会社の皆様に深謝いたします。
机译:功耗对每个季节的功耗有重大变化。在该测量中,出口和照明的功耗很小,但空调的功耗在本季度波动。特别地,中间蒸汽加湿器的功耗记录了占据总功耗的一半的值。然而,这种蒸汽水分是针对年度湿度管理所必需的。此外,即使在这样的操作情况下,每年每年的能耗量也低于参考值。从调查问卷的结果,办公室的热环境舒适,整体满意度也很高。它也可以评估为提高智力生产率的办公环境。 [致谢]我们将感谢所有Kimura Technic Co.,Ltd。提前获得了很大的合作。

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