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コンクリートの非破壊試験における測定精度に関する実験的検討: その3 小径コア,表面引っかき傷幅,音速法および複合法によるコンクリート強度の推定

机译:混凝土无损检测测量精度的实验研究:第3部分:小直径芯,表面划痕宽度,声速法和复合法估算混凝土强度

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摘要

本実験の範囲で得られた結果を以下に示す。1)小径コアとJIS径コアの圧縮強度の関係および測定値のばらつきは,小径コアの強度が小さく,ばらつきは大きくなつた。今後,コアの採取方法等について標準的な方法を提案する必要がある。2)表面引っかき傷幅による強度推定方法は,表層部と內部の含水状態が異なる場合には適用できず,脱型時の強度発現の確認などに適用できると考えられる。
机译:在该实验范围内获得的结果如下所示。 1)关于小直径芯和JIS直径芯的压缩强度与测量值的变化之间的关系,小直径芯的强度小并且变化大。将来,有必要提出一种收集核的标准方法。 2)当表面层和脊的含水量不同时,不能应用基于表面划痕宽度的强度估算方法,并且认为可以应用该方法来确认脱模时的强度发展。

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