鋼板コンクリート構造のスタッド設計法に関する研究その2　スタッドせh断力評価式のFEM解析による検証

机译：钢板混凝土结构栓钉设计方法研究第二部分：栓钉断裂力的有限元分析验证公式

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前報(その1)で提案したスタッドせh断力評価式につき、既往実験ならびにこれらを模擬したFEM非線形解析により妥当性を検証する。既往の鋼板コンクリート(以下SCと略す)構造に関する実験的研究では表1、2のパラメータと諸元を持つ多数の梁試験体(#1～#10,S1～S6計16体)により面外荷重特性実験が行われた。ここではこれら試験体に加え，一部諸元を変更した追加ケースのFEM非線形解析を行った。

机译：以前的报告（第1部分）中提出的镶钉力评估公式的有效性将通过过去的实验和模拟这些的有限元非线性分析加以验证。在对现有钢板混凝土（以下简称为SC）结构进行的实验研究中，平面外载荷是由大量的梁试件（＃1至＃10，S1至S6共16个物体）进行的具有表1和表2中的参数和规格。进行了特性实验。在这里，除了这些试样之外，还对某些规格发生了变化的其他情况进行了FEM非线性分析。

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来源
《日本建築学会大会》|2005年|1113-1114|共2页
会议地点
作者
川島正樹; 川里　健; 秋山和則; 秋田昇道; 米澤健次; 奥谷哲也;
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正文语种
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关键词
鋼板コンクリート; スタッド; せh断力; 評価式; FEM非線形解析;

机译：钢板混凝土;螺柱;受力破坏;评估公式;有限元非线性分析;

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