柱脚部に回転角拘束機構を持つ中間層免震レトロフィットその2 施工計画·工事期間中の耐震計画

机译：立柱底座上带有旋转角度约束机构的中间层隔震改造第二部分施工期间的施工计划/地震计划

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その1に引き続き、本報では施工計画概要、施工期間中の耐震計画について述ペる。本建物は、SRC造で柱スパンが比較的大きいことから、長期軸力は中柱で最大16,000kN、外柱でも10,0OOkNとなり、免震レトロフィット工事の中でも柱軸力の大きい部類に入る。柱仮受けを伴う免震化工事では、拄切断時に仮設材を用いて支持する方法や、柱周りにジャッキ受け用躯体を別途設ける方法等があるが、本工事では万がーの免震部材交換時も考慮して、免震化後の上部構造の基礎に当たる新設PS梁を仮受け時に利用することとした。

机译：本报告是第一部分的后续部分，描述了施工期间的施工计划和抗震计划的概要。由于该建筑物是由SRC制成的，并且具有较大的柱跨度，因此中柱的长期轴向力高达16,000 kN，外柱的长期轴向力高达10,00 OON，这是该柱中最大的柱轴向力之一。地震隔离改造工程..在涉及临时支撑支柱的隔震工作中，有一些方法，例如在切割梁时使用临时材料进行支撑，以及在支柱周围安装用于接收千斤顶的单独骨架，考虑到更换时间，我们决定使用新的PS。在临时接收时，梁是地震隔离后上部结构的基础。

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来源
《》|2005年|529-530|共2页
会议地点
作者
木村　征也; 向野　聡彥; 小野　潤一郎; 大塚　繁; 增田　耕成; 石原　邦雄;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
柱盛替え; 高軸力柱; プトストレスト梁; 工事期間中の耐震安全性; 仮受け;

机译：加气柱;高轴向力柱;受压梁;施工期间的地震安全性;临时接收;

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