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【24h】

等温気流を用いた椅子型タスクュニットの開発(その4: 2004年モデルの基本性能)

机译:利用等温气流开发椅子式任务单元(第4部分:2004年模型的基本性能)

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摘要

近年、在室者個々の温熱環境を調節することが可能なタスクアンビエントシステムが注目されている。現在、実用化されているシステムは非等温気流を用いたものである。しかし筆者等は、複雑な設置作業を必要とせず、体表面の気流速度を変化させることによって温冷感を調節することが可能な点に着目し、等温気流を用いたタスクュニットの開発を進めてきた。
机译:近年来,能够调节每个乘员的热环境的任务环境系统引起了关注。当前,实际使用的系统使用非等温气流。然而,作者关注于这样的事实,即可以通过改变体表上的气流速度来调节温暖和寒冷的感觉,而无需复杂的安装工作,并且正在开发使用等温气流的任务单元。

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