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【24h】

ボタン型温度センサを用いたエネルギー消費実態把握システムの開発

机译:开发一种使用按钮型温度传感器掌握能耗实际状态的系统

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摘要

電力計測結果との比較結果から、温度センサによって機器使用時間把握を把握し、電力消費量=使用時間数×定格消費電力量の式を用いて電力消費量の推定が可能であるといえる。また、今回の調査により機器のON•OFFを確実に把握するための温度センサの設置箇所を特定できた。今後は機器別の温度上昇(1°Cあたり)から電力消費量を特定するなど詳細な調査を行うと同時に、建物内の各部屋において温度センサを設置し、これに加え人間の在•不在を確認できる人体検知センサなどを配置することによって、不在時の無駄な電力使用を削減する目安ができると考えられる。
机译:根据功率测量结果的比较结果,可以通过通过温度传感器抓住器件使用时间来获得功耗,并且使用功耗速率的等式,可以获得功耗=使用时间。此外,通过该调查确定了用于可靠地抓住装置的温度传感器的安装点。未来,我们将进行详细的调查,例如通过设备从温度上升(每1°C)的功耗,同时在建筑物中的每个房间安装温度传感器,添加一个人通过布置可以确认的人体检测传感器缺乏人体,认为可以减少引导以减少不必要的电力使用。

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