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A•レーモンドの講演『住宅供給•戦後の責任と好機』(1945): 建築家の倫理と社会的责任に関する研究

机译:•雷蒙德的讲座“住房供应•战后的责任与机会”(1945年):建筑师的道德与社会责任研究

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摘要

アントニン•レーモンド(Antonin Raymond,1888-1976)は、1919年に来日して以来、1937年に離日するまでの18年間、日本に滞在して設計活動を行なった。アメリカに帰国後も、設計活動と並行して、いくつかの講演活動を行なっている(表1)。講演内容は様々ではあるが、建築を過去の様式形態から解放し、現代建築を推進することこそが建築家の責任であると主張している面では、ほぼ一貫している。1945年の講演はしかし、特に経済的視点を伴った建築家の職業倫理に傾倒しているように思える点で他の講演と異なっており、注目に値する。
机译:安东尼·雷蒙德(Antonin Raymond,1888-1976年)从1919年到达日本起,一直到日本居住了18年,直到1937年离开日本从事设计活动。即使回到美国后,他在设计活动的同时也进行了几次演讲(表1)。讲座的内容各不相同,但这几乎是一致的,因为建筑师有责任将建筑从过去的风格中解放出来,并推广当代建筑。但是,1945年的演讲与其他演讲不同,因为它似乎特别着眼于具有经济学视角的建筑师的职业道德,并且值得关注。

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