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大規模電力建物における再生骨材および再生コンクリートの利用その30. 製造方法の影響を考慮した再生粗骨材コンクリートの材料設計

机译：大型电力建筑中再生骨料和再生混凝土的利用第30部分。考虑到制造方法的影响，再生粗骨料混凝土的材料设计

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骨材置換法による再生粗骨材コンクリートの室内試験とにおける圧縮強度の差について検討した.(1)普通コンクリートとの圧縮強度の差は10%涯度であり，この差を考慮して調合を行なうことで実機製造においても室内試験とほぼ同等の性能を得ることができる.(2)相対品質値法により，目標性能に対して，任意の置換率で再生粗骨材コンクリートの材料設計が可能となる.

机译：研究了骨料替代方法对再生粗骨料混凝土的实验室测试与实验室测试之间的抗压强度差异：（1）与普通混凝土相比，抗压强度的使用寿命为10％，并且在配制时应考虑以下因素：这样，即使在实际生产中，也可以获得与实验室测试几乎相同的性能;（2）通过相对质量值法，可以设计再生粗骨料混凝土的材料。相对于目标绩效的任意替代率。

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来源
《日本建築学会大会》|2006年|685-686|共2页
会议地点
作者
小田部裕一; 道正　泰弘; 熊谷　俊雄; 金子　雄一; 原田　修輔; 菊池　雅史;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
再生粗骨材コンクリート; レディーミクストコンクリート; 相対品質值法; 材料設計;

机译：再生粗骨料混凝土;预拌混凝土;相对质量方法;材料设计;

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