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近世指図の編年指標としての彩色方法に関する研究: 深溝松平藩数寄屋橋上屋敷指図に基づく検討

机译:着色方法作为现代教学的时间顺序指标的研究:基于松平深人氏宗谷屋桥豪宅教学的考核

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摘要

御殿や長屋は屋敷でも広い面積を占める建柳で、図面の印象家を左右する。御殿や長屋に使用する色は、享保18年ごろを境に、青を中心とした指図から濃淡で表現される赤を中心とした指図に変わった。また、嘉永4年以降は黄1色で描かれるようになる(図-3)。よつて、指図の印象は、主に青から赤になり、黄1色となる。着色材は、赤系にその特徴がみられ、宝暦8年までは染料がみられたものの、その後、顔料のみとなる。また、顔料は時代が新しくなるにつれて少しづつ色相の異なる赤系で表現するような彩色の変遷が窺える。
机译:宫殿和长谷是柳树,即使在豪宅中也占据了很大的面积,并影响着绘画的印象派。宫殿和长居所用的颜色从约18年的蓝色指示更改为红色指示。另外,开荣4年后,将以一种黄色绘制(图3)。因此,该指令的印象主要是从蓝色到红色和一种黄色。着色材料的特征是微红色,直到Horeki日历的第8年才看到染料,但此后仅发现颜料。此外,随着时间的变化,我们可以看到颜料着色的过渡,以红色表示,其色调略有不同。

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