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パッシブ測定法を用いた室内空気質評価その31 接着剤からのVOCフラックス発生量測定法の開発

机译:使用被动测量方法评估室内空气质量No.31利用粘合剂开发VOC通量产生测量方法

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摘要

接着剤からのVOC放散量の簡易測定法として、ADSECを用いたフラックス発生量測定法の妥当性の検討を行うことを目的として実験を行なった。1)小形チャンバ一法との相関性の確認のために行った小形チャンバ一法との比較実験では、小形チヤンバー法とパッシブ法の傾向はよく一致していた。パッシブ法は小形チャンバ一法よりも安全側の測定となることが確認された。2)再現性の確認実験では、良い再現性を示し、接着剤塗布時の環境や条件が測定に与える影響は小さいことが確認された。3)パッシブ法を用いて測定した、異なる接着剤による検討実験では、接着剤の種類により放散の傾向が異なっていた。
机译:为了检验使用ADSEC作为粘合剂中VOC排放的简单测量方法的助焊剂产生测量方法的有效性,进行了一项实验。 1)在与小室法进行的比较实验中,证实了与小室法的相关性,小室法和被动法的趋势吻合良好。可以肯定的是,被动法比小室法更安全。 2)再现性的确认在实验中,证实了表现出良好的再现性,并且在施加粘合剂时的环境和条件对测量几乎没有影响。 3)在采用被动法测量不同粘合剂的研究实验中,根据粘合剂类型的不同,发射趋势也有所不同。

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