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南側ガラス張リアトリウム空間における日射遮蔽手法の評価方法に関する研究 その1 遮熱フィルム,Low-Eガラスの分光特性の測定および建物への導入効果の検討

机译:南部玻璃覆盖的riatrium空间中太阳辐射屏蔽方法评估方法的研究第1部分隔热膜和Low-E玻璃的光谱特性测量和引入建筑物的效果检验

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摘要

近年,学校などの公共性の高い建築物では,壁面をガラス張りにすることにより,開放性を与え設計することがしばしばある.一方で,日射取得による空調負荷の增大など,環境面では難しい問題も多い.本研究は,いくつかの日射遮蔽手法についてアトリウム空間に導入した場合の効果を実証し,評価することを目的とした.本報では,日射遮蔽効果をもっと考えられる建築手法として,遮熱フィルム,Low-Eガラスおよびルーバーをとりあげ,日射透過·反射特性に関する実験結果を報告する.次に,アトリウム空間に導入した場合の省エネルギー効果を数値解析により検証する.
机译:近年来,在学校等高度公共的建筑物中,通常使用玻璃制成的墙壁具有开放性和设计感,另一方面,由于增加了空调负荷等环境问题也很困难。这项研究的目的是演示和评估将一些太阳辐射屏蔽方法引入中庭空间的效果,在本报告中,太阳辐射屏蔽效果被认为是一种更容易想到的建筑方法。它将吸收热敏薄膜,Low-E玻璃和百叶窗,并报告关于太阳辐射透射和反射特性的实验结果;接下来,我们将通过数值分析来验证引入中庭空间时的节能效果。

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