エコセメントを用いたコンクリートの打重ね時間間隔に関する実験的研究(その5)打重ね時間間隔の限度

机译：利用生态水泥进行混凝土打桩时间间隔的试验研究（第五部分）打桩时间间隔的限制

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打重ね部の付着引張強度比の下限値は60〜70％であり、打重ね部の中性化增大率は150％が限界値である。よって、打重ね時間間隔の限度はNP20°Cは3.5h、 NP30°Cで3.0h、EC20°Cでは4.5h、EC30°Cで3.0hとなった。

机译：堆叠部分的粘合拉伸强度比的下限为60％至70％，并且堆叠部分的中和增加率的极限值为150％。因此，堆叠时间间隔的极限在NP20°C下为3.5h，在NP30°C下为3.0h，在EC20°C下为4.5h，在EC30°C下为3.0h。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|693-694|共2页
会议地点
作者
因幡　芳樹; 守屋　健一; 金子　樹; 嵩　英雄;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
打重ね時間間隔; 付着引張強度; 促進中性化; エコセメント; 打重ね部; コールドジョイント;

机译：堆垛时间间隔;胶粘拉伸强度;加速中和;生态水泥;堆垛部件;冷接;

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