防水材料の耐候性試験その23 建築用シーリング材の酎候劣化に関する定量化検討

机译：防水材料的耐候性试验第23部分建筑密封胶的耐候性量化研究

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1)暴露期間•動的伸縮率及び地域因子を変数としたQS値算定式の提案を行い、屋外暴露での観察値と比較し、両者はかなりの程度整合することを示した。2)銚子を基準（1.0)とした場合の各地域での係数比は、PU-1を除き気象条件の差はさほど顕著ではなかった。ただし、地域係数比は静的条件と動的条件の複合作用として表わされるため、双方の影響度の解析は今後の課題とする。

机译：1）暴露时间•我们提出了以动态膨胀率和收缩率以及区域因素为变量的QS值计算公式，并将其与户外暴露的观测值进行比较，表明两者在相当程度上是一致的。 2）关于以Ch子为标准（1.0）时每个区域的系数比率，除了PU-1以外，气象条件的差异并不明显。但是，由于区域系数比率表示为静态和动态条件的组合作用，因此对两者的影响程度的分析留待以后的工作。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|51-52|共2页
会议地点
作者
榎本　教良; 淸水　巿郎; 高根　由充; 伊藤　彰彦; 松村　宇; 田中　享二;
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作者单位

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正文语种
中图分类
关键词
シーリング材; 防水材料; 耐候性; 目地変位; 屋外暴露; 地域因子;

机译：密封胶;防水材料;耐候性;接头位移;室外暴露;区域因素;

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