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【24h】

防水工事用アスファルト溶融時の発煙•発臭定量化試験の研究

机译:熔化沥青进行防水工程时冒烟•气味定量测试的研究

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摘要

近年、アスファルト防水工事において防水工事用アスファルトの溶融時、施工時の発煙•臭気が周辺環境に悪影響を与えると言われている。この発煙•臭気を低減させるため、各防水材料メーカー、アスファルトメーカーが低煙•低臭タイプの防水工事用アスファルトを開発し、環境対応型防水工事用アスファルトとして普及してきている。しかし、現行防水工事用アスファルトには臭気や発煙量を評価する試験が確立されていない。そこで、本報では環境対応型防水工事用アスファルトの環境適用性を評価する試験方法を検討•提案することを目的とした。
机译:近年来,据说在沥青防水工程中,当用于防水工程的沥青融化时,施工期间的烟气和气味会不利地影响周围的环境。为了减少这种烟雾和气味,每个防水材料制造商和沥青制造商已经开发出一种用于防水工作的低烟低气味型沥青,并且它已经作为一种环保的防水沥青而广泛使用。但是,尚未建立用于评估目前沥青防水工作所散发的气味和烟雾量的测试。因此,本报告的目的是研究并提出一种测试方法,以评估沥青在环保型防水工程中的环境适用性。

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