オイルダンパーを用いた間柱型制振機構の開発(その3 部分鉄骨骨組に組み込hだ実大供試体の動的載荷実験)

机译：使用油阻尼器的双头螺栓型减振机构的开发（第3部分：在部分钢架中构建的满量程试样的动态载荷实验）

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本研究の目的は、2本の間柱の間にオイルダンパーを鉛直に組み込hだ間柱型制振機構に対する動的載荷実験を実施して、本制振機構を既存鋼構造骨組に組み込hだときに付加される減衰性能を明らかにすることにある。

机译：本研究的目的是在两个立柱之间垂直安装减振器，在立柱式减振机构上进行动载荷试验，并将该减振机构结合到现有的钢结构框架中，目的是阐明减振性能。那是在那时添加的。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|499-500|共2页
会议地点
作者
羽生　昇平; 辻　聖晃; 吉富　信太; 竹脇　出;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
制振機構; 耐震補強; オイルダンパー; 動的載荷実験; 間柱; 鉄骨骨組;

机译：阻尼机制;抗震改造;减震器;动载荷实验;螺柱;钢框架;

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