三重鋼管座屈拘束制震ブレースの耐震性能に関する研究 (その7: スリット孔を有する三重管ブレースの実大実験）

机译：三重钢管屈曲约束减震支架的抗震性能研究（第7部分：带缝孔的三重钢管支架的全尺寸试验）

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本研究では、三重鋼管座屈拘束制震ブレースに対して曲げの影響を考慮した実大実験を行い以下の所見を得た。1) 層間変形角1/133の圧縮側サイクルにおいて急激に耐力上昇し、目標の層間変形角1/75まで至らなかった。 2) 外管の径厚比を変えても、復元力特性、耐力、初期剛性ともにほぼ同じであった。

机译：在这项研究中，我们进行了一个全面的实验，考虑了弯曲对三重钢管屈曲约束阻尼支撑的影响，并获得了以下发现。 1）在层间变形角为1/133的压缩侧循环中，屈服强度急剧增加，并且未达到目标层间变形角为1/75。 2）即使改变外管的直径-厚度比，恢复力特性，屈服应力和初始刚度也几乎相同。

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来源
《日本建築学会大会》|2008年|903-904|共2页
会议地点
作者
佐々木淳一; 長尾直治; 坂口知弘; 神谷　隆; 田口　孝; 萩野谷学;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
座屈拘束ブレース; 三重鋼管; 実大実験; 制震部材;

机译：屈曲约束支撑;三重钢管;全面试验;抗震构件;

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