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水族館における飼育関連諸室に関する研究 その5 展示形態からみた水槽規模と飼育用通路との関係

机译:水族馆繁殖相关房间的研究第五部分:从展览形式的角度看水族馆规模与繁殖通道的关系

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摘要

平面形態及び水槽間口幅にかかわらず、飼育用通路幅の大半は3.0m以下である。これを平面形態別に詳細に見ると、平面形態SとHの飼育用通路幅の平均値は約1.5mと約2.1mと0.6mの差違がある。平面形態Hはホール展示のみの場合、飼育用通路幅を広くとることが可能であるのに対し、これに他の展示形態が加わると飼育用通路幅は狭くなる傾向がみられる。
机译:不论平面形状和水族箱正面的宽度如何,大多数用于养殖的过道宽度为3.0 m或更小。通过平面形式进行详细研究,平面形式S和H的繁殖通道宽度的平均值约为1.5 m,并且相差约2.1 m和0.6 m。在仅用于大厅展览的平面形式H的情况下,可以扩大繁殖通道的宽度,但是当向其添加其他展示形式时,繁殖通道的宽度趋于变窄。

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