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築約50 年を経過した打放し鉄筋コンクリート造建物の各種物性調査（その1：調査概要と羽島市勤労青少年ホームの調査結果1）

机译：50多年建设中钢筋混凝土建筑的各种物理性质（第1部分：Hashima City Wormsh Home的调查结果摘要1）

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本調査で得られた結果を以下にまとめる。1. 中性化深さは東西面に比べ南北面の方が大きく，18～57mm 程度となっており，一部ではかぶり厚さを超えているものもみられた2. 鉄筋の腐食グレードは，最も大きいところでもⅡであったが，中性化深さがかぶり厚さを超えていない場合にも腐食グレードがⅡのものが多数確認された。

机译：本调查中获得的结果总结如下。1.中和深度大于西南表面，18-它约为57毫米，在某些情况下超出厚度我也看到了一些东西2.螺纹钢的腐蚀等级是最大的第二名但是，如果中和深度不超过厚度鉴定了大量的腐蚀晶粒。

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来源
《日本建築学会大会;日本建築学会》|2020年|1059-1060|共2页
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家田康暉; 犬飼利嗣; 寺西浩司; 瀬古繁喜; 朴相俊; 藤森繁;
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