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接着工法による鋼部材曲げ補強・補剛時の接着層せh断応力について: 鋼梁部材の曲げ応力勾配を有する領域にCFRP 端部が存在する場合

机译:关于用粘合工法加固钢构件弯曲、增刚时的粘接层间的h断应力:在具有钢梁构件的弯曲应力梯度的区域中存在CFRP端部时

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摘要

鋼構造部材の接合,補強・補剛には,ボルト接合と溶接接合が用いられているが,著者の一人は接着剤を用いた補強・補剛について検討を行っている1).接着工法では,鋼材に対して接着剤の素材特性は桁違いに小さいため,接着層の凝集破壊に留意しながら配置や加補強材の構造性能を決定しなければならない.
机译:钢结构构件的接合,加固,补刚,螺栓接合和焊接

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