極表層地盤に埋設した鋼棒を用いる木造住宅の耐震補強構法: その2. 提案するシステムの耐力

机译：使用埋在极端地面中的钢棒对木屋进行抗震改造：第2部分。拟议系统的承载能力

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本研究では，極表層地盤を利用したアンカーによる耐震補強構法を提案し，実験と計算によりその性能を検討した.以下に得られた結果を示す. 1)アンカーが貫入深さからすぐに引抜き力を抵抗するほど，大きな引抜き耐力を発揮する傾向にあり，10kN～24kN程度の引抜き耐力を発揮した.また，再載荷時に高い剛性を発揮するため，適度に引張りを与えて施工することにより，地震時に高い初期剛性と耐力を期待できる.

机译：在这项研究中，我们提出了一种使用极地表面锚固件的地震改型方法，并通过实验和计算对其性能进行了测试，结果显示如下：1）锚固件从穿透深度立即拉出，抵抗力越强时，往往表现出更大的抗拉强度，并表现出约10kN到24kN的抗拉强度，有时可以预期到较高的初始刚度和屈服强度。

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来源
《日本建築学会大会》|2010年|493-494|共2页
会议地点
作者
都筑　碧; 三好　新; 吉敷祥一; 和田　章;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
木造住宅; 耐震補強; 引抜き力; アンカー; 地盤;

机译：木屋;抗震加固;拉力;锚;地面;

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