伝統木造建築の新しい耐震建具の研究開発: その2. 可採光耐震建具の提案

机译：传统木结构建筑新型抗震装置的研究与开发：第2部分。采光抗震装置的建议

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重要伝統木造建造物などの木造建築物は数百年という長い耐用年数を持っている。しかし、そのような建物は数十年に一回という定期的な修復が繰り返されてきている。そうした中、建築様式と意匠を変更しないで修復や耐震性も高める改修をする必要がある。そこで、本研究は建築様式と構造形式を変更しないで耐震性を向上させる新たな耐震補強法を提案する一連の研究である。

机译：重要信息传统的木制结构和其他木制结构的使用寿命长达数百年。但是，这种建筑物每隔几十年就被反复修复一次。在这种情况下，有必要进行修复和翻新以提高抗震性，而无需改变建筑风格和设计。因此，本研究是一系列研究，提出了一种新的抗震改造方法，该方法可在不改变建筑风格和结构形式的情况下提高抗震性能。

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来源
《日本建築学会大会》|2010年|573-574|共2页
会议地点
作者
白井健介; 片岡靖夫; 小岱冬樹; 望月義伸; 脇田健裕;
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正文语种
中图分类
关键词
伝統木造建築; 耐震; 建具; 採光可能; 補強; せh断伝達;

机译：传统的木制结构;抗震性;配件;采光;加固;;

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