首页> 外文会议>日本建築学会関東大会 >H形鋼内藏木質耐火構造部材の実用化に向けての開発研究: 木質柱と間仕切壁の取り合い部の耐火性能検証と小型実験による詳細温度の測定

【24h】

H形鋼内藏木質耐火構造部材の実用化に向けての開発研究: 木質柱と間仕切壁の取り合い部の耐火性能検証と小型実験による詳細温度の測定

机译：实际应用的H形钢材开发开发的开发，用于实际应用中的材料：小实验，木柱和分区墙体会面和细节温度测量的火灾性能验证及测量

获取原文

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

①間柱が2×4規格材（トドマツ）の仕様の内、遮炎性を有し、自然缜火した仕様は柱·壁の緩衝材が強化せつこうボード21mm厚の仕様と緩衝材が難燃処理スギ材2 枚重ねの仕様の2仕様であり、間柱が鋼製C形スタッドで遮炎性を有し、自然鎮火した仕様は鋼製C形スタッドを柱にビスで直付けした仕様、緩衝材として強化せっこうボード12.5mm厚を用いた仕様と柱内のH形鋼を90°向きを変えて鋼製C形スタッドを柱にビスで直付けした仕様の3仕様で、合計5仕様である。②間仕切壁に接合するH鋼内藏木質柱の小型実験により熱伝導解析と比較可能な詳細な温度分布が得られた。

机译：1中间塔是2×4标准材料（Todomatsu）规范，自然消防规范是百级厚度的规格和缓冲材料，具有天然品牌规范。这是2件朝圣的规格2规格支柱的规格，纺纱支柱在规格的规格中使用了使用12.5毫米厚度和支柱中的H形钢的规格说明了规格的规格中的钢C型状态。的三种规格可直接配备5个规格的规格。 2在H型钢中的H型钢的小型实验待连接到分隔壁，得到了与导热率分析相当的详细温度分布。

著录项

来源
《日本建築学会関東大会》|2011年||共4页
会议地点
作者
伊藤拓真; 長谷見雄二; 景山悠太郎; 原田和典; 宫林正幸; 櫛田紘敬;
展开▼
作者单位

展开▼
会议组织
原文格式 PDF
正文语种
中图分类材料性能及试验;
关键词
耐火構造; 鉄骨内藏; 間仕切壁; 実大加熱試驗; 小型加熱試験;

机译：耐火构造;鉄骨内藏;间仕切壁;実大加热试验;小型加热试験;

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 2時間耐火性能を有する燃え止まり型木質耐火構造梁における燃え止まり層の材積の最小化: 燃え止まり層に難燃薬剤処理スギ集成材を用いた部材に対する小型試験と実大試験による検討 [J] . 斉吉大河, 長谷見　雄二, 伯耆原　智世, 日本建築学会環境系論文集 . 2021,第779期

机译：最小化燃烧型型式型式型式型式型型型木材抗梁的燃烧层制成，具有防火性能：使用火焰烧结层进行材料的小测试和全测试检查。
2. 2 時間耐火性能を有する燃え止まり型木質耐火構造部材に関する研究(その4) 梁部材の隅角部を模した小型実験による全断面実験の再現 [J] . 青山源, 斉吉大河, 伯耆原智世, 日本建築学会大会学術講演梗概集 . 2019,第2019期

机译：2小时耐火性能燃烧木材耐火材料结构的研究（第4部分）梁构件的小实验模仿横截面实验再现
3. 木質耐火構造部材の燃え止まり性能担保に関する研究：難燃薬剤の実態的分布の把握と小型加熱実験 [J] . 高瀬椋, 上川大輔, 長谷見雄二, 日本建筑学会技术报告集 . 2017,第appa期

机译：保证木质防火结构构件阻燃性能的研究：掌握阻燃剂的实际分布和小规模加热试验
4. H形鋼内藏木質耐火構造部材の実用化に向けての開発研究: 木質柱と間仕切壁の取り合い部の耐火性能検証と小型実験による詳細温度の測定 [C] . 伊藤拓真, 長谷見雄二, 景山悠太郎, 日本建築学会関東大会 . 2011

机译：H型钢内草秸秆防火结构构件的实用开发研究：通过小实验验证木柱与隔墙连接处的防火性能和详细的温度测量
5. 日本企業における新しい組織の誕生と人事部門の進化について ~人事機能分権化と戦略人事実践の観点から~ [D] . 平田英司 2019

机译：新公司的诞生与日本公司人力资源部的发展
6. 速硬化型水性接着剤を用いる木質構造部材の短時間接着システムの構築と実用化に向けた研究 [O] . 関口洋嗣, SEKIGUCHI Hirotsugu 2016

机译：速凝型水性胶粘剂木制结构构件短时胶体系的构建与实际应用研究

H形鋼内藏木質耐火構造部材の実用化に向けての開発研究: 木質柱と間仕切壁の取り合い部の耐火性能検証と小型実験による詳細温度の測定

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅