高強度鋼を用いた無補強有孔梁の耐力および変形性能その2　無補強有孔梁の耐力および変形性能

机译：采用高强度钢的非增强多孔梁的强度和变形性能件2强度和变形性能的非增强多孔梁

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本報その2では、前報で得られた高強度鋼を用いた有孔梁の挙動を基に、有限要素法解析で実験結果を補い、無補強有孔梁の耐力および変形性能を把握する。せh断曲げを受ける解析モデルは、片持ち梁形式とし、汎用プログラムNX Nastran7を用いて解析した。表1に解析パラメータを示す。解析パラメータは鋼種、断面寸法、せh断スパン比L／Hである。図1に示すように素材のσ－ε関係は、折れ線または4折れ線モデルとした。断面寸法は合計4種類で、試験体と同じ断面と図2に示すLSD指針の幅厚比規定におけるP－1-1区分限界の断面3種類を対象とした。

机译：在这项研究中第2部分使用由先前的报告中获得的高强度钢基础上的行为通过有限元分析的补充实验结果了解非增强穿孔梁的强度和变形性能经过弯曲所以H断开的分析模型是悬臂形式，并使用通用程序NX NASTRAN7进行分析。表1显示了分析参数。分析参数钢，横截面尺寸，所以H截面尺寸L / H. Sigma-epsilon关系材料如图1所示，它是折线或4个多边形模型。总共横截面尺寸，瞄准在与测试样品相同的横截面和图2中的LSD引导中的宽度厚度比的三个P-1-1分区限制。

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来源
《日本建築学会関東大会》|2011年||共2页
会议地点
作者
金子　洋文; 山崎　賢二; 牛渡　ふみ; 井戸田秀樹; 近藤　雄介;
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原文格式 PDF
正文语种
中图分类材料性能及试验;
关键词
鉄骨構造; 有孔梁; 有限要素法; 高強度鋼; 耐力; 塑性変形性能;

机译：鉄骨构造;有孔梁;有限要素法;高强度钢;耐力;塑性変形性能;

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