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緑化ルーバーによる外皮デザインと光・熱環境調整機能に関する研究その1 緑化による季節に応じた光環境調整機能

机译:百叶窗绿化的外皮设计与光/热环境调节功能的研究第1部分绿化根据季节的光环境调节功能

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摘要

屋上緑化や壁面緑化のような建物緑化技術は、屋外温熱環境の改善とともに、日射を遮り、空調負荷を軽減することによって、省エネルギー性能を発揮することが期待されている。しかし、建物を緑化することによって、冬季の暖房負荷が増加し、一年間ではエネルギー消費量が増加する可能性も指摘されている。また、ヘチマなど一年生植物を窓面に設置する“緑のカーテン”などの取組みは、夏季に限定した日射遮蔽により成果を挙げている1)が、毎年の植物の植え込み作業などが必要であること、冬季の緑被が無い登はhメッシュ材の外観が建築意匠的に美しくないこと、などからオフィスビルなどにまで取組みが広がっていない。
机译:预计屋顶绿化和墙面绿化等建筑绿化技术将通过改善室外热环境,阻挡日光并减少空调负荷来展示节能性能。但是,已经指出,绿化建筑物可能会增加冬天的供暖负荷并增加一年的能源消耗。此外,诸如“绿色窗帘”之类的努力将仅在夏季1)遮挡阳光,从而成功地在窗户表面安装了丝瓜等一年生植物,但是每年都必须种植植物。在绿色墙壁上,H形网眼材料的外观在建筑设计方面并不美观,因此努力尚未蔓延到办公楼。

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