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高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートの凍結融解抵抗性に関する実験(その2 凍結融解抵抗性と気泡組織)

机译:高炉矿渣细骨料混凝土抗冻融性试验(第二部分抗冻融性和气泡结构)

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摘要

本報告は,高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートの凍結融解抵抗性を天然砂を用いた場合と比較検討をした。実験の要因と水準,調合,細骨材の物性値および粒度分布は,その1と同様である。表-1に試験項目を示す。結融解試験は,JISに規定された方法で行った。また,角柱供試体で,4週水中養生したものを中心部で約20mmの幅でカットし,両面を平滑になるまで研磨した後リニアトラバース法(ASTMC457)に準じ,供試体の切断面100mm×100mmを全長2000mm~2100mmでトラバースして気泡組織の測定を行った。
机译:在本报告中,将使用高炉矿渣细骨料的混凝土的抗冻融性与使用天然砂的情况进行了比较。实验的因素和水平,细骨料的组成,物理特性和粒度分布与第1部分相同。表1列出了测试项目。熔融和熔融试验通过JIS中规定的方法进行。另外,将已在水中固化4周的棱柱形试样在中心切成约20mm的宽度,并抛光至两面均光滑后,试样的切面为100mm×线性移动法(ASTMC457):通过移动2000毫米至2100毫米的总长度100毫米来测量气泡结构。

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