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首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >開口部のひび割れを抑制する無収縮型コンクリートの膨張・収縮モデルの検討:（その２．1/3 模擬壁部材と一軸拘束試験による検討）
【24h】

開口部のひび割れを抑制する無収縮型コンクリートの膨張・収縮モデルの検討:（その２．1/3 模擬壁部材と一軸拘束試験による検討）

机译：抑制孔洞开裂的非收缩混凝土的膨胀/收缩模型的检验：（第2.1 / 3部分，通过模拟墙体和单轴约束试验进行检验）

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筆者らは、コンクリートの乾燥収縮制御を目的に、各種の技術1)～3)を実用化し、コンクリートの乾燥収縮を800μ程度から400μ程度に制御して、建築物への適用とひび割れ低減効果を検討している。また、壁部材開口周りのひび割れ低減・抑制を目的に、乾燥収縮200μクラスのコンクリートのひび割れ低減効果について検討してきた4)。本報では、乾燥収縮ひずみを150μ程度に超低収縮化すると同時に、初期膨張性を付与したコンクリートを実現し、開口部のひび割れ抑制効果を検討した結果を報告する。
机译：为了控制混凝土的干燥收缩，作者将各种技术1）至3）付诸实践，并将混凝土的干燥收缩控制在约800μ至约400μ，以应用于建筑物并减少裂缝。另外，为了减少和抑制壁构件的开口周围的裂纹，我们研究了减少干燥收缩为200μ级4）的混凝土中裂纹的效果。在本报告中，我们报告了通过实现具有初始可膨胀性的混凝土，同时将干燥收缩应变降低至约150μs来检查抑制开口裂缝的效果的结果。

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