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【24h】

小学校のオープン型教室に対する教員の評価:東京都区部の公立小学校におけるオープン型教室の評価と課題に関する研究 その2

机译:小学开放教室的教师评价:东京23区公立小学开放教室的评价和课题研究

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摘要

前編に引き続き、OP型教室をもつ小学校3校を対象とする教員へのアンケート調査の結果を報告する。本編では、主にOS型教室への評価について分析する。いずれの学校でも音を気にする教員の割合が高く、8割以上が「気にしている」、「少し気にしている」と回答している(図1)。O小、H小でも音を気にしている割合がかなり高いことから、引き戸が設置されていても開いた状態で授業をする場合は音の問題がかなり重大であることがわかる。また、児童は教員以上に音を気にしていると教員は感じている。 視線については3校ともに6割前後の教員が「気にしている」、「少し気にしている」と回答している。また、O小の9割弱の教員は児童がこのように感じていると回答している。これは教室とOSの境界の形態だけでなく、向かい合わせの教室配置の影響が大きいと考えられる。
机译:在第一部分的基础上,我们将报告针对三所拥有OP型教室的小学教师的问卷调查结果。在本卷中,我们主要分析OS型教室的评估。在所有学校中,关心声音的教师比例很高,超过80%的回答是“关心”或“有点关心”(图1)。由于即使在小O和小H的情况下,关心声音的人的比例也很高,因此可以看出,即使安装了滑动门,将课程保持在打开状态时,声音的问题也很严重。老师也觉得孩子比老师更在乎声音。三所学校中约有60%的老师回答说他们“关注”或“有点担心”。此外,O小学不到90%的老师回答孩子有这种感觉。认为这不仅受到教室和OS之间的边界的形式的影响,而且还受到教室彼此面对的布置的影响。

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