高深度蓄熱槽断熱防水の経年劣化調査について

机译：关于高位蓄热罐隔热防水的老化劣化调查

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建物への熱供給を省エネルギー化できる蓄熱槽には、利用する地下躯体等への熱ロスを抑制するために防水材と断熱材を組み合わせた断熱防水工法の採用が不可欠である。防水材料には軟質塩ビシート、ウレタン系塗膜やエポキシ、断熱材にはポリスチレンフォーム成型板や現場発泡ウレタン等が挙げられ、工法には機械的固定、密着、両者併用等がある。今回は、塩化ビニルシート防水材を機械的固定工法で施工した高深度型蓄熱槽における経年後の調査結果を報告する。

机译：对于可以节省建筑物热量供应的储热罐，必不可少的是采用将防水材料和隔热材料相结合的隔热防水施工方法，以抑制对要使用的地下框架的热损失。。防水材料的示例包括软氯乙烯片，氨基甲酸酯基涂膜和环氧树脂，绝热材料的示例包括聚苯乙烯泡沫成型板和原位泡沫聚氨酯，施工方法包括机械固定，紧密接触以及两者的结合。。这次，我们将报告在高储热罐中老化后的调查结果，该储罐通过机械固定方法构造了氯乙烯片防水材料。

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来源
《日本建築学会大会;日本建築学会》|2011年|71-72|共2页
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作者
数矢彰; 堀長生; 小川晴果; 三谷一房; 奥田章子; 水上卓也; 高橋誠治;
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