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【24h】

がいしを粗骨材としたポーラスコンクリートの基礎物性

机译:以加斯为粗骨料的多孔混凝土的基本物理特性

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摘要

電気絶縁体に用いられるがいし(碍子)は、硬度・耐久性・寸法安定性に優れたセラミックス材料である。送電施設の更新時等に発生するがいし廃材や工場での製造時に発生する品質基準に満たないがいしは廃棄されるが、ゼロエミッションの観点から、このがいし廃材の再利用として、粒子状に破砕してポーラスコンクリートの粗骨材として使用することを試みた。今回、破砕したがいしを3種類の粒径に調整し、これらを粗骨材としたポーラスコンクリートを作製して強度・空隙率等の基礎物性を検討した。
机译:用于电绝缘子的绝缘子是具有优异硬度,耐用性和尺寸稳定性的陶瓷材料。更新输电设施和不符合工厂制造过程中产生的质量标准的绝缘子时产生的绝缘子废料,但是从零排放的角度来看,该绝缘子废料被粉碎成颗粒再利用。多孔混凝土的粗骨料。这次,将粉碎的混凝土调整为三种不同的粒径,并使用它们作为粗骨料制备多孔混凝土,并检查了诸如强度和孔隙率的基本物理性质。

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