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【24h】

新規な低粘性型増粘剤系高流動コンクリートの基本特性(その1 室内試験による評価)

机译:新型低粘度增稠剂基高流动性混凝土的基本特性(第1部分,通过实验室测试评估)

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摘要

我が国で高流動コンクリート(SCC)が開発されてから20数年が経過し,その優れた自己充てh性によりこれまでに急速施工を必要とした大型工事の工期短縮や,過密配筋部材への施工に大きく貢献してきた。しかし,国内での使用比率は未だコンクリート総量の1%にも及ばず,その理由としては,1)既存のコンクリートと比較してコスト高であること,2)混和材や増粘剤の併用時に工場設備の制約を受けること,3)既存のコンクリートと比較して品質の変動が大きいことおよび4)建築分野ではJIS規格外品となるため大臣認定の取得が必要なこと等が挙げられている1)。
机译:自从日本开发高流动性混凝土(SCC)以来已经过去了20多年,并且由于其出色的自填充性,缩短了需要快速施工的大型建筑的施工周期,并且钢筋构件过度拥挤已经被使用,它为建筑做出了巨大的贡献。但是,日本使用的混凝土比例仍不到混凝土总量的1%,因为1)成本高于现有混凝土,以及2)混合使用掺加剂和增稠剂时,它被提及。受到工厂设备的限制; 3)与现有混凝土相比,质量波动很大; 4)由于它是建筑领域的非JIS标准产品,因此必须获得部长批准。

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