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建物屋上における空調室外機のショートサーキットに関する研究(その3)風洞実験による吸込み温度を用いたショートサーキット率の検討

机译:建筑物屋顶上的空调室外机短路的研究(第3部分)通过风洞实验利用吸气温度检验短路率

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摘要

本報では、空調室外機縮尺模型を用いた風洞実験によって、吸込み温度測定を行い、ショートサーキット現象の把握を行った。また、空調室外機の設置条件がショートサーキットに与える影響について考察し、以下の知見を得た。(1)ショートサーキット現象は屋上近傍の剥離気流に大きく影響を受ける。(2)空調室外機間距離を大きくする、架台を設置する、の順にショートサーキット率が低下する。(3)8台×2列配置は、4台×4列配置に比してショートサーキット率が高い。
机译:在此报告中,通过使用空调室外机的比例模型通过风洞实验测量了吸气温度,以了解短路现象。我们还考虑了空调室外机的安装条件对短路的影响,并得出以下发现。 (1)短路现象受屋顶附近分离气流的影响很大。 (2)短路率按照空调室外机之间距离和机架安装距离的增加顺序减小。 (3)8单元x 2行排列的短路率高于4单元x 4行排列的短路率。

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