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阿蘇海における底層環境の現状と汚濁物質収支の推算

机译:ASO海洋污染物污染物质平衡现状及污染物质平衡

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摘要

京都府北部に位置する阿蘇海は,日本三景である天橋立によって外海(宮津湾)から閉鎖された汽水湖である.阿蘇海はその容積に対して外海へと通じる2本の水路が小さいため十分な水交換が行われておらず,底質の軟泥化?還元化が進hでいる.その結果,現在の阿蘇海のCODは1980年代よりも高い水準を維持しており,富栄養化による景観や水質の悪化による生態系への影響が深刻な問題となっている.そのような問題を解決するために,シーブルー事業(H5~H30,覆砂工)が実施されているが,事業計画面積が約4%に留まり,阿蘇海全域への環境改善効果という点では+分とは言い難い.過去には,阿蘇海の物質収支や汚濁機序に対する大規模な調査が昭和50年代に京都府によって実施?集約されているのが,それから数十年経過した現在の環境はまとめられていない.阿蘇海の環境改善を実現させるためには,水域の現状を把握し,外部からの汚濁負荷と内部負荷による汚濁メカニズムを明らかとする必要がある.
机译:该Asoumi位于北日本京都产经新闻一个半咸水湖泊是公海(Miyazuwan)的天桥立。Asoumi足够关闭两条运河通往外海的小体积水交换尚未完成,软泥?减少沉积物存在于先进小时。其结果是,目前Asoumi的COD一直保持着较高的水平比上世纪80年代,景观和水质由于对生态系统的富营养化恶化的影响已经成为一个严重的问题,由于,为了解决这样的问题,海之蓝业务(H5〜H30,Kutsugaesunako)已落实,大约仍有4%的商业规划面积,也很难说,在对整个区域的影响方面Asoumi环境改善+内容的。过去,在大规模进行的调查,京都府是1975年的物料平衡和Asoumi的污染机理?已经聚集,目前的环境下,这几十年后,然后一直没在一起。为了实现Asoumi的环境改善是,要了解的水体的当前状态,通过污染污染负荷和从外部向内部负载有必要澄清机制。

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