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東京大学工学部電気系学科で保管してきた電子管から電子技術の勃興を垣間見る

机译:东京大学工学部电机工程系储存的电子管让您一窥电子技术的兴起

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摘要

東京大学工学部電気系学科(以下、「東大電気系」と略す)では、研究•教育用に使用されてきた代表的な電子管を学生実験室で保管してきたが、長らく整理されないままだつた。2017年10月より、保管してきた電子管の整理/分類·解析を行ったところ、その大半は日本製であり、日本において開発·製造されたと思われる最初期の3極管(Audion型、Audiotron型)や、日本の電子技術の発展の歴史を象徴するような電子管が多数保管されてきたことが分かつた。そればかりカゝ、戦前の日本で研究開発されたと思われる多種多様なマグネトロンや超高周波用と思われる電子管等が保管されてきたことも分かった。
机译:在东京大学工程系电气系统系(以下简称为“东京电气系统大学”),用于研究和教育的典型电子管已存储在学生实验室中,但它们已经很久没有组织了。从2017年10月开始对存储的电子管进行组织/分类/分析后,大多数电子管是在日本制造的,而最早的三极管(Audion型,Audiotron型)被认为是在日本开发和制造的象征着日本电子技术发展的历史已被保存。还发现,已经存储了在战前日本已经研究和开发的各种磁控管,以及被认为用于超高频的电子管。

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