• 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文会议>コンクリート工学講演会;日本コンクリート工学会 >溶接組立鉄筋を用いたキャップタイ工法による RC 基礎梁の繰返し荷重下におけるせh断性能
【24h】

溶接組立鉄筋を用いたキャップタイ工法による RC 基礎梁の繰返し荷重下におけるせh断性能

机译：钢筋束缚法反复作用下钢筋混凝土基础梁的焊接性能

获取原文
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

本研究では，溶接組立鉄筋ユニットを用いたキャップタイ工法による鉄筋コンクリート造基礎梁の繰返し荷重下におけるせh断性能を把握する目的として，キャップタイの種類およびコンクリート強度を実験因子としたせh断破壊先行型の試験体を作製し，建研式の正負繰返し加力実験を行った。実験の結果，キャップタイ工法による試験体のせh断強度は，繰返し荷重下においても通常の 135°フック肋筋の試験体と同等以上であった。また，繰返し加力試験体のせh断力－部材角関係は，正側加力では単調加力試験体と同等の性状を示し，負側加力では性能が低下する様子が伺えた。
机译：在这项研究中，以帽盖法的类型和混凝土强度作为实验因素，目的是通过在反复荷载下采用焊接组装的钢筋单元的帽盖法来掌握钢筋混凝土基础梁的破坏性能。制备试验型，并进行肯肯型正/负重复加载实验。作为实验的结果，即使在反复加载下，通过帽扎方法的测试片的切割强度也等于或高于正常的135°钩肋肌测试片的切割强度。另外，在力为正的侧向力的情况下，重复力试验片的力的破坏力与构件角之间的关系显示出与单调的力试验片相同的特性，并且在负的侧向力的情况下性能降低。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号