縦ログ構法における壁パネルの熱貫流率の測定

机译：垂直测井法测量墙板的传热率

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本熱貫流率試験により、縦ログ壁パネルの熱伝導率は、一般的なスギ材の熱伝導率おりやや高いものの、外装を施した壁体の熱貫流率はグラスウール16Kを100mm充填した在来構法壁と同等の性能を有することが検証された。一方でログ材間及び桁、土台・パネル間の気密性には課題が残っているため、今後は気密性能を確保する為の壁体の構成について検討していく必要がある。

机译：根据该热传递试验，求出垂直对数壁板的导热率。尽管普通sugi木材的导热系数很高，但它具有外部外观。用100mm的玻璃棉16K填充壁的热传递率。经验证，它具有与常规建筑墙相同的性能。另一方面原木材料，大梁和底座/面板之间的气密性仍然存在问题。因此，在未来，壁体的结构要确保气密性有必要考虑一下。

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来源
《日本建築学会;日本建築学会大会》|2018年|1321-1322|共2页
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志村将宏; 板垣直行; 長谷川兼一;
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