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鋼構造多質点骨組の進行性崩壊に関する動的実験(その2)実験結果および考察

机译:钢结构质量骨架渐进倒塌的动力实验(第二部分)实验结果与讨论

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摘要

高さ,厚さ,細長比の違う鋼材の静的圧縮実験を行い,それぞれの吸収エネルギーを求めた.求めた吸収エネルギーを用い,動的落下実験,動的解析により評価指標の妥当性を考察した.実験結果より,ひずみ速度効果は約1.5 が妥当であることを確認した.全層完全崩壊を起こす位置エネルギーを与えた場合は上から順番に崩壊していくのに対し,半壊を起こす位置エネルギーを与えた場合,上層階崩壊後,中間層は崩壊せず,最下層が崩壊を開始するという違いについての検討を行った.今回の評価指標は完全崩壊に至るものに関しては有効であると考えられるが,崩壊が途中で止まるものに関してはさらなるαeについての検討が必要と考える.
机译:我们对不同高度,厚度和细长比的钢材进行了静态压缩实验。 计算每个的吸收能量。获得吸收能量 通过动态下降实验和酥油进行动态分析的评估指标 考虑了有效性。从实验结果来看,应变率效应约为 确认1.5是有效的。导致所有层完全崩溃 给定势能时,它从顶部开始依次塌陷 另一方面,当给出导致半破坏的势能时, 上层楼板塌陷后,中间层不塌陷,最低层开始塌陷 我们研究了做与做之间的区别。这个评价手指 该商标被认为对导致完全倒塌的任何东西都有效 然而,对于那些崩溃在中间停止的人,进一步的αe 我认为有必要考虑。

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