藤井厚二の第一回住宅について

机译：关于藤井浩二的第一所房子

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藤井厚二（1888～1938）は自邸を5 回建てている。第一回から第四回住宅までの4 棟で住まいに関する研究を重ね、5 回目に「結論」として建てたのが重要文化財聴竹居であった。このうち第二～第五回住宅はどこに建てたか分っているが、第一回住宅の正確な場所はこれまで不明であった。しかし2016 年に松隈章氏が聴竹居で発見した藤井厚二資料から、その住所と建設時期、性格の一端等が明らかになったので、本稿ではそれを報告したい。以下に引用する書簡等の藤井厚二資料は、現在は竹中工務店経営企画室歴史アーカイブスグループの所蔵である。

机译：藤井康治（1888-1938）已五次建造自己的住所。不。从一号房到四号房的四栋房屋的研究重复地，这是一次重要的文化财产听证会，第五次被作为“结论”。是武井第2至第5栋房屋建在哪里？我知道，但是第一套房子的确切位置到目前为止还不知道然而，2016年，松仓彰在Chochikukyo发现了它。根据藤井康司的资料，地址，施工时间和个性现在已经弄清了边缘，我想在本文中报告它们。竹中康治目前采用藤井康司的材料，例如以下引用的信件。它在历史档案组，公司计划办公室，办公室中。

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来源
《日本建築学会;日本建築学会大会》|2019年|725-726|共2页
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安田徹也;
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