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ビーム加速時の中性粒子密度に着目したマイクロ波イオンスラスタμ10のプラズマ生成部と加速部の相互作用の調査

机译:以离子束加速过程中的中性粒子密度为中心的微波离子推进器μ10的等离子体产生部分与加速部分之间的相互作用研究

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摘要

イオンスラスタは,電気推進は,一つであり,従来の化学推進に比べて10倍以上の比推力を持つ.イオンスラスタは,欧米を含めて,多くのところで研究されており,日本ではマイクロ波放電式型のイオンスラスタが宇宙航空研究開発機構によって開発されてきた.その中でも,10cm級イオンスラスタμ10は,実際に探査機「はやぶさ」,「はやぶさ2」に搭載され4万時間を超える運用実績をもつ.そして,今後は,小惑星フェートンの探査,木星トロヤ群探査に使用が予定されている.そこで,現在,μ10の性能向上および技術課題の解決に取り組hでいる.その中の一つに,ビーム引き出し部であるグリッドの再設計がある.この目的は,以下の2つである.
机译:离子推进器只有一个电推进器,其比冲是传统化学推进器的十倍以上。离子推进器已经在包括欧洲和美国在内的许多地方进行了研究,在日本,日本宇宙航空研究开发机构开发了微波放电型离子推进器。其中,10厘米级离子推力器μ10实际上安装在航天飞机“ Hayabusa”和“ Hayabusa2”中,具有超过40,000小时的运行记录。将来,计划将其用于小行星辉腾的探索和木星特洛伊木马的探索。因此,我们目前正在努力改善μ10的性能并解决技术问题。其中之一是重新设计网格,这是光束提取部分。该目的具有以下两个目的。

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