首页> 外文会议>日本建築学会大会 >外装用塗料·仕上塗材の標準耐用年数に関する調査研究: その6 美観上の塗装仕様別リファレンスサービスライフの設定
【24h】

外装用塗料·仕上塗材の標準耐用年数に関する調査研究: その6 美観上の塗装仕様別リファレンスサービスライフの設定

机译:外墙涂料和面漆的标准使用寿命研究:第6部分:按美学涂料规格设定参考使用寿命

获取原文

摘要

本報のまとめを以下に示す。①塗料製造所へのアンケート結果をエキスパートの知見と位置づけ,これをもとに一部の塗装仕様を対象に美観上のRSLCを仮設定した。②仮設定した美観上のRSLCの妥当性を既往の屋外暴露試験による光沢保持率データをもとに検証した結果,光沢保持率の低下年数による検証が可能であった。③外部環境要因による影響も考慮する必要があるが,標準的な地域として位置づけられる場所での屋外暴露試験において光沢保持率が30%程度に低下するまでの年数が,RSLC仮設定値と近い傾向を示した。
机译:该报告的摘要如下所示。 (1)将调查表的结果作为专家的知识定位到油漆厂,我们在此基础上针对某些油漆规格初步设定了美学RSLC。 (2)基于通过过去的室外暴露测试获得的光泽保持力数据来验证临时设定的美学RSLC的有效性的结果,可以通过光泽保持力下降的年数来验证。 (3)尽管有必要考虑外部环境因素的影响,但是在室外曝光测试中,在以标准面积为基准的地方,光泽保持率下降到约30%的年数趋于接近RSLC。临时设定值。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号